Ｎｏｖｅｍｂｅｒ　Ｓｔｏｒｙ　～　親愛なる　美しい君へ　～

ここまできたら、そろそろでしょ？　とか

こうしてあげるべきかな？　など、

 

彼や自分に役割を貼らないで
あくまで、自分の気持ちを大切にしてあげることかな・・・

君が付き合いたくなっちゃったら、ぽろっと言っちゃっていいんだと思うし
「子どものように素直に」・・・が大事みたい。
　
たとえば・・・

 

なぜ、付き合うってコトをはっきりさせたくなっちゃったとか
正直にぽろっと言える関係性ができたら・・・素敵だよね。

 

「安心がほしいから」　とか
「人にこう言って欲しかったんだ」　とか
「わたしはあなたが好き。あなたはわたしのこと　好き？」　とか、

 

タブーというか、今まで長い間、大人の自分が　「言ったらダメだよ」　「きらわれるよ」　って

 

口をふさいでた手をはずしてあげること・・・

ここの部分が・・・・君にとって大切な部分だから、大事な学びの部分みたいだから・・・・
ちゃっちゃっと創ろうと思わないで・・・

 

ゆったりね。

彼との関係を創っていくこと自体を、このかけがえのない今を　たのしんでみては　どうかな？

 

 

「自然に」・・・ということがどういうことなのか・・・

わたしも、感じていくいいチャンスをいただきました。ありがとう・・・♪